四国地区少女空手道選手権大会・四国地区中学生空手道選手権大会要項
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第7回四国地区中学生空手道選手権大会開催要項
第4回四国地区少年少女空手道選手権大会開催要項
1.名 称 第7回四国地区中学生空手道選手権大会
第4回四国地区少年少女空手道選手権大会
2.主 催 (公財)全日本空手道連盟 四国地区協議会
3.主 管 愛媛県空手道連盟
4.後 援 (公財)全日本空手道連盟
(公財)愛媛県体育協会 香川県空手道連盟 徳島県空手道連盟 高知県空手道連盟
5.開催日時 平成29年 7月17日(月曜日 祝日)
6.場 所
伊予三島運動公園体育館 四国中央市中之庄町1665番地1 TEL:0896-28-6071
7.競技種目
(1)形 競 技 (男子及び女子の部)
① 小学1年生 各県4名
② 小学2年生 各県4名
③ 小学3年生 各県4名
④ 小学4年生 各県4名
⑤ 小学5年生 各県4名
⑥ 小学6年生 各県4名
⑦ 中学生 各県8名
⑧ 中学生団体戦(学校単位または県単位) 各県2チーム
(2)組手競技 (男子及び女子の部)
① 小学1年生 各県4名
② 小学2年生 各県4名
③ 小学3年生 各県4名
④ 小学4年生 各県4名
⑤ 小学5年生 各県4名
⑥ 小学6年生 各県4名
⑦ 中学生 各県8名
⑧ 中学生団体戦(学校単位または県単位)
各県2チーム 選手、チームは、小学生.中学生とも、形競技、組手競技の両方に出場できるものとする。
8.競技規定 (公財)全日本空手道連盟競技規定に準じて行う。
9.競技方法
(1)形競技は、トーナメント方式とする。 競技は、2名同時に行うが、決勝戦のみ、1名ずつ演武する。
・小学生の部は、準々決勝までの試合を平安又はピンアン初~五段,撃砕1,2から選ぶものとし、同じ形を連続して演武してもよい。準決勝・決勝戦は全空連第1指定形・第2指定形及びそれまでに演武していない平安又はピンアン初~五段,撃砕1,2から選び、同じ形を連続して演武してもよい。
・中学生の部は、個人戦については、1.2回戦を第1指定形、3回戦を第2指定形、準決勝戦以降は自由形とし繰り返してよいものとする。ただし、3回戦まで以外の形を演武すること。団体戦については、1回戦を第1指定形、2回戦(準決勝戦)を第2指定形とし、決勝戦は指定形および得意形とするが、1.2回戦まで以外の形を演武すること。(指定形、得意形はJKF競技規定形リストから選択すること)
(2)組手競技は,トーナメント方式とする。
試合時間は、小学生・中学生の部とも、1分30秒フルタイムとする。
勝敗は、小学生・中学生とも競技時間内に6ポイント差が生じた場合、および反則・棄権・失格が出た場合、または競技終了時に得点の多い選手を勝ちとする。
得点が同点の場合は、判定により勝敗を決定する。
中学生団体組手チームは、2名でも出場可とし、その場合、先詰めとする。
組手団体戦は、初戦においてのみ勝敗が決まっても大将戦まで行う。
※全ての競技種目について、三位決定戦は行わない。
10.安全具
(1)男子は,ニューメンホーⅤ.Ⅵ・拳サポーター・ボディプロテクター・シンガード・インステップガード・ファールカップを着用。
ただし、小学生1.2年生男子に関しては、ファールカップの着用を任意とする。
(2)女子は,ニューメンホーⅤ.Ⅵ・拳サポーター・ボディプロテクター・シンガード・インステップガードを着用。
(3)小学生は、小学生用リバーシブル拳サポーターを使用する。中学生は、赤・青拳サポーターを使用する。 注意 安全具は全空連または高体連検定のものに限る。
※競技には、自前帯(赤・青帯)を持参着用とする。
11. 監督について
監督については、各県小学生監督2名、中学生監督2名の計4名までを認める。(兼任可)
中学生団体競技についても、上記4名の監督が務める。別枠での監督は認めない。
12.進行予定 役員・審判員・競技委員集合 8時00分
審判員会議 8時30分
開 会 式 9時00分
競 技 開 始 9時15分
競 技 終 了 16時30分
閉 会 終 了 17時00分
13.その他
選手は、左胸に県名をつけることとする。
審判員 各県12名の派遣をお願いします。
以上.
あと10日ですが、組み合わせも発表されてないし、なんの情報も出てませんが・・みなさん待ってますよ。
大変失礼しました。
今後共、宜しくお願い致します。
宜しければ、お問合せの方からお問合せ頂けたら幸いです。